自律神経

こんにちは。梅島ふくろう接骨院の福島茂宣です。

 

本日もブログをご覧いただき、本当にありがとうございます。

 

残暑が厳しいですね。

 

今朝の東京の気温は7時の時点で29℃ありました。最高気温は36℃の予報です。

 

熱中症にならないように、水分と塩分の補給を忘れずに!

 

ちなみに私は患者様からいただいた、梅シロップのジュースを毎日飲んでいます!

 

さて、皆様は夏休みをどのようにお過ごしになりましたか?

 

お仕事や学校の時と違い生活のリズムが狂ってしまった方も多いのではないでしょうか?

 

このような生活リズムの乱れは自律神経の働きにも影響します。

 

自律神経は、循環器、消化器、呼吸器などの活動を調整するために、24時間働き続けている神経です。

 

体の活動時や昼間に活発になる交感神経と、安静時や夜に活発になる副交感神経があり、その2つのバランスをそこなうのが「自律神経の乱れ」です。

 

自律神経の乱れで疲労感を感じたり、体の不調を訴えたり、また呼吸筋の働きに乱れが出ると姿勢にも影響を及ぼします。

 

そして姿勢が悪くなると、筋肉や骨に負担がかかり痛みが出やすくなるのです。

 

当院のES5000治療器は多彩な治療モードがありますので自律神経調節も行うことが出来ます。

 

自律神経の乱れに対しては心身共にリラックスすることが大切なので、まず特殊電気で神経の働きを調節をしてマッサージや筋膜調整などを組み合わせてお受けいただくと効果的です。

 

夏のお疲れが気になる方は、放っておかないでスッキリさせましょう!

 

梅島ふくろう接骨院では日常におけるお怪我だけでなく、交通事故によるむちうち、産後骨盤矯正、腰痛や肩こりなどの治療を行っております。

 

 まずは、お気軽にご相談下さい